論文試験では、インテリアコーディネーターという職業に関するあなたの理解が問われます。インテリアコーディネーターの在るべき姿に対するあなた自身の考え方が試されるわけです。
当然のようにインテリアコーディネーターの本質的な役割は、顧客のライフスタイル向上の助けになること、ひいては顧客の最大限の幸福を求めることです。
家具を選ぶことや空間を美しく整えることは、そのための手段でしかありません。小手先のテクニックに走り、顧客軽視となることは、最もあってはならないことなのです。
また、そういった基本的な心構えに加えて、インテリアの専門家としての知識や問題把握能力など、プロフェッショナルとしてのコンサルティング能力も不可欠です。顧客の求めているものを性格に捉え、適切な解答を提案することができるだけの資質も問われているのです。
論文試験では、そういったインテリアコーディネーターとしての根本的な資質が問われます。
しかし、これを難しく考える必要はありません。普段から様々な問題意識をもち、本当に重要なものが何なのか?ということが理解できていれば、どんな試験課題が出たとしても、自ずと解は見えてくるものだと、私は思います。
- Newer: 「自分の言葉」で書くことが大切
- Older: 住宅・インテリア産業
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://www.interioragent.com/archives/27.html/trackback/?_wpnonce=caf5436ca7
- Listed below are links to weblogs that reference
- 問われる「インテリアコーディネーターとしての資質」 from インテリアコーディネーター資格試験ハック


