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住宅政策の基礎が形作られた終戦直後と比べても、現代の日本の生活環境は大きく様変わりし、国民一人一人のライフスタイルに対する考え方もいろいろと変わってきました。
価値観や環境の変化に伴い、住まいに求めるものというのも少しずつ変わってきているのだと思います。
大都市圏における中・低所得者の住宅供給は、いまだに充分とは言えず、需要に対応した住宅の供給を行う必要に迫られています。また、来る高齢化社会に向けて医療・福祉関係の施設や、高齢者対応住宅の供給などが、早急の課題となっています。
国民一人一人の住生活の充実を図り、日本の文化や風土に合った住まいの在り方を形作っていくことこそ、今後の日本の住宅政策に求められるものなのかもしれませんね。
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